【靖国神社テロ事件】韓国人の被告に懲役4年の実刑判決

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2015年11月に靖国神社(東京都千代田区)のトイレで爆発物を爆発させたとして、建造物損壊罪や火薬取締法違反(無許可輸入など)などに問われた韓国人の全昶漢(チョン・チャンハン)被告(28)に対し、2016年7月19日、東京地裁は懲役4年(求刑・懲役5年)の判決を言い渡しました。(読売新聞)

 

–<記事引用>–

家令和典裁判官は、「人が自由に出入りできる場所での犯行で、危険性が高い。神社の運営に与えた影響も大きい」と述べた。

判決によると、全被告は昨年11月、靖国神社に侵入し、金属パイプに詰めた火薬を点火する装置をトイレに設置し、天井を損壊。同12月にはソウル発羽田行きの航空機で再入国した際、火薬約1・4キロを入れたリュックを持ち込んだ。

全被告は初公判で起訴事実を認め、被告人質問で動機について「靖国神社に不満はなかったが、攻撃すれば、韓国のマスコミから称賛されると思った」と供述した。判決は「犯情は悪く、刑事責任は重大だ」と指摘し、実刑が相当だとした。

–<ここまで>–

 

全被告は「韓国のマスコミで称賛されると思い、靖国神社に爆発音装置を仕掛けることを決めた」「A級戦犯の合祀や首相による靖国参拝などの不満があった」などと述べていましたが、被告の母親は「息子が事件を起こすまで私は靖国神社の存在すら知らなかった。私の一族に反日思想の持ち主はおらず、むしろ日本は旅行に行くくらい好きだった。息子が反日思想を持っていた様子はなかった」とも証言していたことから、動機は反日感情ではなく韓国国内で称賛されたかったことだと考えられます。

 

しかし、どのような理由でもこのような事件を引き起こすことは到底許されることではありません。

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