【相模原市障害者施設】障害者らが刺され19人が死亡、20人が重症 「全員が首に刺し傷あり」と搬送先の病院が会見

この記事は2分で読めます

2016年7月26日の午前2時40分ごろ、神奈川県相模原市緑区千木良の障害者施設、社会福祉法人かながわ共同会『津久井やまゆり園』から、「大変なことが起こった」と110番通報がありました。

 

神奈川県警によると、複数の刃物を持った男1人が施設に侵入して暴れたといい、市消防局によると、午前7時半現在で19人が心肺停止状態となっているほか、負傷者26人が確認されています。

 

負傷者のうち20人は重傷ということです。

 

『障害者施設で19人心肺停止、出頭の男逮捕 相模原』・朝日新聞

 

–<記事引用>–

県警は、同日午前3時ごろに津久井署に出頭してきた自称・元同園職員、植松聖(さとし)容疑者(26)を殺人未遂などの容疑で緊急逮捕し、発表し た。出頭時は黒のTシャツに黒のズボン姿で、「ナイフで刺したことは間違いない」と容疑を認めているという。捜査関係者によると、「障害者なんていなくな ればいい」という趣旨の話をしているという。

 

ウェブサイトによると、園は1964年設置。地上2階建てで、県警によると、1階の窓ガラスが割られ、近くからハンマーのようなものが見つかった。

 

県によると、4月末現在の長期入所者は19~75歳の知的障害者149人。入所者は「ホーム」と呼ばれる棟で暮らしており、夜間も職員が配置されていたという。園の正門やホームはそれぞれ施錠されているという。

 

園は、山梨県境に近い神奈川県西部。東京・高尾山の約3キロ南西に位置する。

–<ここまで>–

 

また、患者が搬送された東京医科大八王子医療センターが26日の午前に会見をしました。

 

『「全員が首に刺し傷」 搬送先の病院が会見』・産経新聞

 

–<記事引用>–

新井隆男・救命救急センター長「事件発生の連絡があり、重傷者多数と消防から連絡があった。人員を配置して待っていた。事件に関係するのは4人のみ。搬送されたのは20~50代の男性2人、女性2人。救急処置室で治療中」

 

「緊急手術を行ったり、緊急輸血を行ったり、人工呼吸関係を行ったりというような、生命を守る蘇生措置を皆さんに対して行っている。中間段階で、助けようとしているとしか申し上げられない」

 

「共通して首に刺し傷がある。首が中心で、胸、腕、顔など、主に上半身が刺された。4人とも意識障害がある。意識不明といっていい。重体。心肺停止はいない。防御創のある人もいる。家族と連絡がとれて、来ている人もいる」

–<ここまで>–

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

関連記事はこちら

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

ggg1_0
影山一樹
Twitter