【安倍首相】政府が『働き方改革実現推進室』を設置 開所式で首相が職員へ訓示

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2016年9月2日、日本政府は、安倍総理大臣が重要課題として掲げる働き方改革の実現に向けて、政策の立案などに当たる『働き方改革実現推進室』を設置し、安倍総理大臣は職員に対して労働者の視点に立って改革を進めるよう指示しました。

 

『政府 働き方改革実現推進室を設置』・NHK NEWS WEB

 

–<記事引用>–
政府は、働き方改革の実現に向けて、2日、内閣官房に、杉田官房副長官を室長に、およそ40人の職員からなる「働き方改革実現推進室」を設置し、安倍総理大臣と加藤働き方改革担当大臣が看板掛けを行いました。

 

このあと、安倍総理大臣は職員に対し、「一億総活躍社会を目指す私たちにとって、働き方改革は最大のチャレンジだ。世の中から非正規という言葉を一掃し、長時間労働を自慢する社会を変え、かつてのモーレツ社員という考え方自体が否定される日本にしていきたい」と述べました。

 

そのうえで、安倍総理大臣は「日本で暮らすことがすばらしいと思ってもらえるような、働く人々の考え方を中心にした働き方改革をしっかり進めていきたい」と述べ、労働者の視点に立って改革を進めるよう指示しました。

 

また、加藤大臣は「人口が減少していくなかで、多様な働き方を認め、高齢者や女性といった方々に働いてもらい、中間層を分厚くし、格差の固定化を防いでい く。大事なことは実現するための検討だ」と述べたうえで、今月中にも、有識者らによる「働き方改革実現会議」の初会合を開き、具体策の検討を進める考えを示しました。
–<ここまで>–

 

また、安倍総理は、訓示の中で述べた内容は以下のとおりです。

 

『働き方改革実現推進室看板掛け及び訓示』・首相官邸

 

–<HP引用>–

『働き方改革』にいよいよこれから我々は着手するわけでありますが、一億総活躍社会を目指す私たちにとって『働き方改革』は最大のチャレンジであります。
同時に、まさに働き方は人々のライフスタイルに直結するものであり、そして経営者、企業にとっても大変大きな課題であります。

 

それだけに大変困難が伴うわけでありますが、私も先頭に立って取り組んでいく決意であります。

 

世の中から『非正規』という言葉を一掃していく。そして、長時間労働を自慢する社会を変えていく。かつての『モーレツ社員』、そういう考え方自体が否定される。そういう日本にしていきたいと考えている次第であります。

 

人々が人生を豊かに生きていく。同時に企業の生産性も上がっていく。日本がその中で輝いていく。日本で暮らすことが素晴らしい、そう思ってもらえるような、働く人々の考え方を中心にした『働き方改革』をしっかりと進めていきたいと思います。

 

最大のチャレンジでありますから、選りすぐりの皆さんに集まっていただきました。皆さんの獅子奮迅の活躍を加藤大臣の指揮下でしていただくことを期待しております。

 

皆さん一緒に結果を出していきましょう。頑張っていきましょう。

–<ここまで>–

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