【架空の広告費】AppBankの元役員を詐欺容疑で逮捕 計1億3000万円をだまし取った疑い

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2016年9月13日、スマートフォン向けのゲーム攻略アプリなどを開発するIT関連会社『AppBank』の元役員が、会社から1億3000万円余りをだまし取ったとして東京地検特捜部に逮捕されました。

 

2013年6月から2015年8月の間21回にわたり、スマホ用アプリで広告が掲載されたように装い、架空の広告費名目で計1億3631万円を自身の口座に不正送金し、だまし取ったとしています。

 

この事件を巡って、昨年12月に経理部門の元役員が横領した疑いがあると同社が発表し、今年の3月に特捜部に刑事告訴していました。

 

『AppBankの元役員 詐欺容疑で逮捕』・NHK NEWS WEB

–<記事引用>–

逮捕されたのは、東証マザーズ上場で東京・新宿区にあるIT関連会社「AppBank」の元役員、木村朋弥容疑者(44)です。
東京地検特捜部によりますと、木村元役員は、経理を担当していた去年8月までのおよそ2年間に、架空の広告費などの名目で会社の資金1億3600万円余りをだまし取ったとして詐欺の疑いがもたれています。

会社の内部調査などによりますと、木村元役員は、協力者の知人名義など合わせて5つの銀行口座に会社の資金を不正に送金してキックバックさせ、知人には送金額のおよそ5%を手数料として支払っていたということです。
逮捕前のNHKの取材に対し、木村元役員は、不正送金を認めたうえで、「だましとった金は遊興費などに充てた。今後、会社側に返済していきたい」と話していました。

「AppBank」は、ゲームの攻略動画などで知られるマックスむらい氏が4年前に創業して、スマートフォン向けのアプリの開発などで業績を伸ばし、去年12月期の売り上げは39億円余りに上っています。

–<ここまで>–

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