【辺野古基地移設問題】辺野古埋め立て承認取り消しの裁判で国が勝訴 沖縄県知事の承認取り消しは違法と判断

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2016年9月16日、沖縄の米軍普天間基地の移設先とされている名護市辺野古沖の埋め立て承認をめぐり、国が沖縄県を訴えた裁判で、福岡高等裁判所那覇支部は、翁長知事が行った承認の取り消しが違法であるとし、国の請求を認める判決を言い渡しました。

 

『辺野古埋め立て 沖縄県知事の承認取り消しは違法 国勝訴』・毎日新聞

 

–<記事引用>–

辺野古移設問題を巡る初の司法判断。翁長知事側は期限の23日までに上告する。知事は確定判決に従うと明言しており、年度内にも出るとみられる最高裁判決で同様の判断が示されれば、処分を撤回する見通し。国は中断していた埋め立て工事を再開させる方針。

しかし一方で知事は工事には「あらゆる手段」を使って抵抗するとの考えを示しており、計画の進展には曲折が予想される。【吉住遊】

–<ここまで>–

 

この問題は、去年10月に翁長知事が、前の知事が行った埋め立て承認を「法律上問題があった」として取り消し、国が工事を行う法的根拠を失って辺野古沖での作業を中止したことから始まり、この2週間後に、国は知事の承認取り消しの効力を一時停止することを決定し、国は埋め立て工事に着手して陸上部分での作業を始めました。
ここで、国が「著しく公益を害する」として、知事の代わりに取り消しを撤回する代執行を求める訴えを起こしたのが今回の裁判です。

 

この判決は当然なのですが、「知事は工事には「あらゆる手段」を使って抵抗する」との文面は、今までが今までなだけに「プロ市民を使って工事の妨害をする」とも受け取れます。

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