【沖縄高江ヘリパッド移設】工事反対派が防衛省職員に暴行 防衛省が暴行で被害届提出 稲田朋美防衛相も反対派を批判

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2016年9月25日、沖縄県の米軍北部訓練場の返還にからみ、工事反対派グループが防衛省職員に暴行を加えたとして、同省沖縄防衛局が沖縄県警に被害届を提出する方針を固めたこと分かりました。

 

反対派は8月下旬にも防衛省職員にけがを負わせるなどしており、暴力を伴う妨害活動が常態化している実態が浮き彫りになっています。

 

『暴力伴う妨害活動が常態化 防衛省が暴行で被害届提出へ 倒された職員が一時意識朦朧』・産経新聞

 

–<記事引用>–

反対派による暴行があったのは9月24日午後。訓練場内の「H地区」にあるヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設の工事現場で、不法侵入した反対派が沖縄防衛局職員らともみ合いになり、職員1人が倒されて頭を強く打ち、一時意識が朦朧となった。職員は名護市内の病院に搬送されて精密検査を受け、異常はなかったが、沖縄防衛局は悪質な行為と見て26日に名護署に被害届を出す。

 

北部訓練場をめぐっては、8月下旬に別の沖縄防衛局職員が反対派のテントに引きずり込まれて負傷した上、職員の電話番号が記載された名簿を奪われる事件が発生。沖縄防衛局はこの際も県警に被害届を提出しており、被害届提出は今回で2例目となる。

 

北部訓練場のヘリパッド移設は平成8年のSACO(沖縄特別行動委員会)最終報告に基づく工事で、政府は来春までの完了を目指す。日米両政府は移設を条件に訓練場約7500ヘクタールのうち約4千ヘクタールを返還することで合意しているが、反対派の妨害でヘリパッド6カ所のうち4カ所の工事が完了していない。

–<ここまで>–

 

また、27日には稲田朋美防衛相が記者会見で「違法な行為はやるべきではない。許されない」と述べました。

 

『稲田朋美防衛相「違法な行為。許されない」 沖縄北部訓練場反対派の暴行を批判』・産経新聞

 

–<記事引用>–

ヘリパッド移設については「沖縄の負担軽減につながるもので、確実に結果を出していくのが安倍晋三政権の方針で、防衛省の方針だ」と強調。「(スケジュールに沿って)一日も早くやっていく」と述べた。

 

ヘリパッド移設工事現場では24日、防衛省沖縄防衛省職員が不法侵入した反対派に押し倒され、後頭部を強く打った。これを受け、沖縄防衛局は27日、沖縄県警に被害届を提出した。沖縄防衛局は8月下旬にも防衛省職員が反対派にけがを負わせるなどしたとして被害届を提出している。

–<ここまで>–

 

反対派のプロ市民による妨害活動の被害は米軍基地関係者に留まらず、地元住民などにも及んでおり、道路交通法違反などの違法行為もお構いなしなのが現状です。

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