【民進党・富山県連】使途不明金が1100万円超に 機関紙やチラシなどの印刷費6年分に

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民進党・富山県連が民主党時代の2010〜2015年の間に党本部から受け取った政党交付金約1億5560万円のうち、一部に実際の支出を確認できない項目があったとして、当時の県連役員らを対象に調査を行うことを決めました。
『民主・富山県連の使途不明金 1100万円余に』・NHK NEWS WEB

 

–<記事引用>–
当時の民主党富山県連が、ポスターなどの印刷代を政党交付金から支払ったと報告しながら実際には印刷会社への支出がなかった疑いがある問題で、こうした使途不明金が去年までの6年間で1100万円余りに上ることが印刷会社への取材でわかりました。民進党では今後、党本部が調査に当たるとしています。

 

当時の民主党富山県連の政党交付金をめぐっては、平成26年の使途報告書にポスターやチラシの印刷代として記載された6件の支出、合わせておよそ300万円が実際には支出されていなかった疑いがあることがNHKの取材でわかっています。

 

この問題で、NHKが平成22年から去年までの6年間の使途報告書に支出先として記載されていた県内の印刷会社3社にさらに取材したところ、印刷の発注も支払いもされていないケースが新たに22件見つかり、使途不明金は6年で1100万円余りに上ることがわかりました。
このうち、およそ800万円の支払いを受けたとされる印刷会社の社長は「民主党富山県連との取り引きは過去に1回もなかった」と話しています。

 

民進党富山県連の寺崎孝洋幹事長は、28日夜、記者会見し、今後、党本部が過去の帳簿や領収書を基に調査に当たることを明らかにしました。
この問題を受けて、民進党富山県連は、来月の県議会議員の補欠選挙や11月の富山市議会議員の補欠選挙で候補者の擁立を見送ることを決めています。

–<ここまで>–

 

NHKの報道では使途不明金が「1,100万円余り」とされていますが、読売新聞の報道では「1,300万円」とされており、使途不明金は更に膨れ上がると見られます。

 

【参考】
『民進富山県連、政党交付金1300万円使途不明』・読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160928-OYT1T50117.html

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