【二重国籍問題】自民・小野田紀美氏が米国との二重国籍状態 蓮舫氏の問題との違いは?

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自民党・小野田紀美議員(33)が米国との二重国籍状態になっており、現在米国籍の離脱手続き中であることがわかりました。

 

これに対して小野田氏は自身のFaceBookで「2015年の参院選の立候補前に自身の国籍を調査し、日本国籍選択と米国籍放棄手続きを行ったこと」「今回の蓮舫氏の問題を受けて、再度調査した際に米国籍放棄ができていなかったこと」を説明しています。

 

–<投稿引用>–

小野田紀美です。
国籍について、一部マスコミから取材がありましたので、経緯をご説明させて頂きます。
私は出生がアメリカ合衆国ですので、生まれた時から米国籍を有しておりました。成人した後に、どちらかの国籍を選ぶための通知書が送られてくると親に聞いておりましたが、結局その通知はこず、25歳前後の頃不安に思い外務省に確認したところ、日本のパスポートを使い日本の戸籍謄本があるならば日本国籍を失っていないから大丈夫だという回答を頂き、私は日本人になれたのだと解釈しておりました。
しかし、昨年(平成27年)、参議院議員に立候補を決意するにあたり万が一があってはならないと再度確認したところ、やはり自分で手続きをしなくては選択したことにならないと判明したため、立候補前の平成27年10月に日本国籍選択と米国籍放棄手続きを役所で終えました。戸籍謄本にも国籍選択が完了している旨が記載されております(画像参照 )。
それで手続きは無事終了したと思っておりましたが、今回の蓮舫議員の二重国籍問題報道を受け、今一度詳細を調査したところ、米国の法においての放棄ができていなかったという経緯でございます。現在は、米国においての国籍放棄の手続きを進めております。私の知識不足でアメリカ国内での手続きという努力義務が完了できていなかったことにつきまして、皆様をご不安にさせてしまい大変申し訳ございませんでした。今後はこのようなご心配をおかけすることがないように、さらに慎重に手続きを行ってまいります。

 

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–<ここまで>–

 

ここでは「米国籍を放棄できていなかったこと」が問題なのですが、日本の国籍法14条2項では「日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣誓(以下「選択の宣言」という。)をすることによつてする。」となっているため、日本の法律では問題がないことになります。

 

また、小野田氏は参院選の立候補前から自身の国籍について調査して対応しており、会見やインタビューの度に悪意をもって自分の国籍を騙っていた蓮舫氏とはこの点においても異なると言えるでしょう。

 

今回の問題で説明責任を果たし、日本のために政治活動をされていることを考慮すれば、米国籍の離脱手続きを正式に終えれた段階で、この問題は一区切りと考えてもいいのかもしれません。

 

【参考】

参議院議員 小野田紀美 official site

http://onodakimi.com/

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