【詐欺事件】羽賀研二受刑者に大阪地裁が4億円返還を命令 被害男性「全額返してくれるならもう一度助けてやりたい」

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2007年6月に未公開株の元値を隠して高値で売りつけ、債務を逃れようとした事件で元プロボクサー・渡辺二郎らとともに逮捕され服役中のタレント・羽賀研二受刑者に対して、被害者の男性が株の購入代などの返還を求めた裁判で2016年10月27日、大阪地裁は羽賀受刑者に4億円の支払いを命じました。

 

『羽賀研二受刑者に4億円返還命令 詐欺罪などで服役中』・MBS NEWS

 

–<記事引用>–

タレントの羽賀研二受刑者(55)は、知人の不動産業の男性に仕入れ価格の3倍の値段で株を売りつけ3億7000万円を騙し取った詐欺などの罪で懲役6年の判決が確定し、現在沖縄刑務所で服役中です。被害者の男性が2011年に購入代金などの返還を求めて民事裁判を起こしていました。

 

27日の判決で大阪地裁は羽賀受刑者に対し、男性が請求したほぼ全額にあたる約4億円の支払いを命じました。男性は判決後の取材に対し「全額返してくれるならもう一度助けてやりたい」と話しています。

–<ここまで>–

 

羽賀受刑者は2013年3月28日付で懲役6年の実刑判決が下り、2019年に満期出所予定となっています。

 

そもそも『未公開株』とは「市場に出回っていない株式会社の手持ち株」のことで、その会社が上場して株が高騰することで儲けを出すわけです。

 

当然、株価が下落すれば損をするわけですが、羽賀受刑者らは被害者の男性を上手く丸め込んで、元金を言わずにこの未公開株を売却したことが事件の発端となりました。

 

この判決によって羽賀受刑者に4億円の支払い義務が生じたわけですが、羽賀受刑者が踏み倒すことも十分に考えられるため、被害男性の「全額返してくれるならもう一度助けてやりたい」ということは叶わないかもしれません。

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