【民進党】殉職自衛官追悼式に参列した唯一の野党議員・大野元裕議員 日本の国防のために注力しているものの…

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2016年10月22日に防衛省が行った自衛隊殉職隊員追悼式では、安倍晋三首相ら国会議員13名が参列しましたが、このうち現職の野党議員は民進党・大野元裕(おおの もとひろ)参院議員のみでした。

 

亡くなった自衛隊員は31柱となり、訓練中の事故や長期勤務時の病死などが死因になります。

(※自殺は含まれません。)

 

【参考】

『殉職自衛官追悼式、野党議員で参列したのは1人だけ 安倍晋三首相が追悼「国民の命と平和を守り抜いていく」』・産経新聞

 

民進党・大野議員とは?

追悼式に参列した唯一の野党議員である民進党・大野議員は、2010年の第22回参議院議員通常選挙にて埼玉県選挙区から旧民主党公認で初当選し、日本の領土・領海を防衛するために安保法制の必要性を訴えていました。

 

中国が尖閣諸島の領土権を主張し、日本を挑発している問題に対しても「複数の国で中国を追い込むこと」、「アメリカに、アメリカの利益で関与させること」などを主張しており、他国との連携の重要性を説いています。

 

昨年に採決された安保法制に関しては「この法制には、日本の領土領海を守る条文は一行もなく、その結果、先般の中国軍艦のトカラ海峡侵入や尖閣諸島接続水域に対する中露船舶の侵入などのケースに対処できなかった」と慎重な姿勢を見せています。

 

ただ、一方で「地球の裏側で米軍の下請けをするなど、本末転倒だ」「与野党の議席の差が、政府の強硬で独りよがりな国会運営を許している」とも述べています。

 

また、米軍のオスプレイMV22にも好意的な見解で、「東日本大震災でこの機体があれば、より多くの命が救われただろうと考えると、悔しい思いです。」とも述べています。

 

【参考】

大野元裕議員・FaceBook

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1317497054940755&id=100000414192387

 

なお、党内では共産党との共闘に対して反対の立場を示しています。

 

と、このように国防に関しては、一部理解のできる主張もあるのですが、消費増税の延期に対しては「G7首脳会議を自国の政局のために利用しようとしたのみならず、自分の総裁任期の後まで次の消費税上げの時期を遅らせて、他人に判断を委ねる無責任さである。」と反対の立場を示していることや、アベノミクスに対して「安倍政権の三年余の実質GDP成長率は、東日本大震災時を含めた民主党政権時のそれの半分にも満たない状況である。」と述べるなど、経済面では疑問符が残る主張も少なくありません。

 

根本的な政治主張は「やはり民進党」なのでしょうか。

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