【賛否両論】在特会元会長・桜井誠が「慰安婦合意反対デモ」を主催

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2016年1月10日、東京・銀座の歩行者天国にて『在日特権を許さない市民の会(在特会)』の元会長・桜井誠氏らが「日韓の外相が慰安婦問題で合意したことに抗議するデモ」を開催しました。

 

桜井氏のホームページでは「この合意で日本は『国家』として慰安婦問題を認めたことになり、当時の日本兵の名誉を自ら貶めたことになります。自分のご先祖の名誉に泥を塗って何が保守か!恥を知れ!!」と記載されており、当日のデモでは「安倍は退陣しろ」、「安倍政権はご先祖様たちを侮辱するな」、「日本を守らない安倍晋三」などのプラカードを掲げて行進しました。

 

また、精神科医の香山リカ氏(本名不明)をはじめとするデモの反対者たちからは「レイシスト(差別主義者)は帰れ」などの罵声が浴びせられましたが、「香山リカの言ってることは支離滅裂」などと彼ら自身が非難されています。

 

 

桜井氏はSNSでも慰安婦問題の合意に反対する発言を繰り返していますが、発言の内容はあまりにも過激で「安倍信者」などのレッテル貼りや暴言なども少なくありません。

 

 

この件について、桜井氏と在特会に対してネット上などでは賛否両論で、「桜井氏の主張は間違ってない」、「桜井氏を否定する人間は売国奴」、「合意は失敗だった」などの擁護意見や「安倍首相を罵倒していて呆れた。一体何がしたいのか」、「ただのパフォーマンス」、「やり方が共産党と同じ」など、そのやり方や代案を出さないこと、合意を部分的にしか見ていないことを問題視する意見も少なくありません。

 

 

合意の賛否について互いに意見をぶつけ合うことも大事ですが、レッテル貼りや頭ごなしの否定、人格攻撃も目立っており、あまり健全なやり取りがされているとは言い難いです。

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