【ダイコー廃棄品問題】『イオン』や『みのりフーズ』などでも横流しが発覚!?

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カレーチェーン店『CoCo壱番屋』の廃棄された冷凍カツが横流しされた事件で、産業廃棄物処理会社『ダイコー』(愛知県稲沢市)が『イオン』や『セブン&アイ・ホールディングス』の廃棄品についても製麺業『みのりフーズ』(岐阜県羽島市)に横流ししていたことが2016年1月20日に明らかになりました。(産経WEST

 

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『CoCo壱番屋』の廃棄カツについては、2015年10月に『CoCo壱番屋』が約4万枚の廃棄カツを『ダイコー』に委託し、ダイコー側はすべて堆肥化したと壱番屋に報告をしていましたが、実際は『みのりフーズ』に販売していました。

 

また、食の安全・監視市民委員会代表の神山美智子弁護士は「食品表示法は、食品を小売店が販売する際には、原材料や添加物などさまざまなデータを記載するよう求めているが、販売されたカツにはほとんど何も表示がなかった。カツを扱っていた小売店も順法精神が欠けている」と指摘しています。

 

愛知県警は14日、カツ廃棄をめぐる虚偽報告について廃棄物処理法違反容疑でダイコーを、関係先としてみのりフーズをそれぞれ家宅捜索しました。流通経路を調べて容疑の裏付けを進める方針です。

 

なお、『CoCo壱番屋』は今回の事件を受けて、事件を解明して随時消費者に告知し、更に再発防に向けた対策も短時間にやったため世間からの評価は上がっています。

 

あくまでダイコーが主犯で壱番屋は被害者なのですが、事後対応で会社の本質が体現されているとも言えるでしょう。

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