【無知なマスコミ】『エキスパンションジョイント』を熊本地震による「マンションの亀裂」と報道

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2016年4月14日に熊本県で発生した震度7の地震にて、マンションの渡り廊下などに亀裂が入った映像が繰り返し映されており、構造上の欠陥のように

報道しています。(テレビ朝日)

 

–<記事抜粋>–

14日夜、熊本県で起きた震度7の地震で、これまでに9人が死亡し、860人がけがをしています。熊本市内のマンションでは、地震の影響で全体に亀裂が走り、渡り廊下が分断されています。現場上空から報告です。

(広瀬隼也アナウンサー報告)
熊本駅の西側にある震度5強を観測した熊本市中央区世安町にある13階建ての茶色いマンションです。渡り廊下の部分に縦に亀裂が入り、今にも分断されそ うになっています。時折、確認をする人の姿が確認できます。マンションの外に懸命に避難しているような慌てた様子は見受けられません。ただ、13階建ての 最上階まで亀裂が入っているということで、かなりの衝撃がマンションにあったのが想像できます。住民はかなり怖い思いをしたと思われます。この後は避難の 状況など詳しい情報は入っていませんが、こういった亀裂があると、この後の余震でさらに被害が大きくならないか、かなり心配な状況です。

–<ここまで>–

 

しかし、この亀裂は『エキスパンションジョイント』と呼ばれる設計方法のひとつで、「建築物を倒壊から守るための継ぎ目」のことを指します。

 

エキスパンションジョイントのある建築物は継ぎ目を境に構造上独立しており、地震の際にはそれぞれの建築物が異なった揺れ方をします。

 

つまり、亀裂が発生するのは建築物が正常に機能しているということで、決して倒壊の予兆などではないということになります。

 

 

こういった嘘を報道するマスコミは本当に悪質ですね。

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