【安倍首相への嫌がらせ!?】テレビ朝日『報道ステーション』の党首討論で局側が予定時間を過ぎてから質問投げかけ 首相秘書からも番組に苦言

この記事は2分で読めます

2016年6月21日、安倍晋三首相は参院選公示を前にしたテレビ朝日系『報道ステーション』の党首討論における番組収録で、終了予定時刻をオーバーしたとして、終了直後に「時間をちゃんと守ってもらわないと困る。飛行機に1分遅れただけで、明日行けなくなる」などと、テレビ朝日側の司会者ら出演者に抗議しました。(日刊スポーツ)

 

–<記事引用>–

収録の最終盤で、司会者が「首相の都合もあると聞いているが、この後もやりたい」として、テレビでの党首討論に再度出演するよう要請。首相は「(2010年参院選での)菅政権の時よりも、今度は回数が多い」などと反論し、断った。

 

これを受け、民進党の岡田克也代表が「首相が来ないなら、われわれだけでもやる」と述べた後、首相は「午後6時までと言ったじゃないですか。びっしりなんですよ、日程が」などと局側にいら立ちをぶつけた。

 

首相は午後6時すぎ、東京・六本木のテレビ朝日を出発。22日の公示日に熊本市内での第一声に臨むため、午後7時ごろの羽田発の飛行機に予定通り搭乗した。

–<ここまで>–

 

また、安倍首相の秘書からもfacebookにて、この件に関して呆れの声をあげています。

 

–<投稿全文>–

…秘書です。

 

皆様からご心配やご質問を数多く頂戴し、某党の党首の方が「相当文句を言っていた。あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」などと述べられている「報道ステーションにおける党首討論」の件に関しまして、一言申し上げます。

 

報道ステーションの対応にはあきれました。まず時間を守らない。昨日(21日)は「大分へのフライトの関係で18時終了を厳守して欲しい。」と出演交渉をしたところ、テレビ朝日側が「18時の終了を厳守するのでやりたい。」との収録時間の厳守を条件に了解しました。

にも関わらずこちらが席を立たなければならない事をわかっていて18時を過ぎてから質問を投げかけ、あたかもこちらが打ち切った様な印象を与える演出は卑怯です。
国会では総理が1分遅れても陳謝或いは散会になります。
みんなの大切な時間は守る事は社会人なら当たり前でしょう。
安倍さんが「時間だから」と言うまで延々とやるつもりだったのでしょうか。
そして民主党政権時の参議院選挙では菅首相(当時)はテレビ朝日の番組への出演を拒否していますので、テレビ朝日では党首討論は行われていません。
その事は伏せて「安倍総理の都合で報道ステーションでは選挙前に一回しか行われていない、もう一回」と言うのは実にアンフェアです。
菅政権の時はテレビ朝日では0回、テレビ党首討論は4回。
対して今回行われる党首討論は先日行われたニコニコ動画を入れれば実に6回です。
その現実も伏せて安倍総理は党首討論から逃げていると印象操作はフェアではありません。
そして「何故この時期に設定したのか?」とのご質問ですが、期日前投票の利用する方々は現在有権者全体の25%にも及びます。
その利用者の方々が投票する前に各党の考え方を理解してもらう党首討論の開催を早く設定するのは世の流れとして当然と言えるでしょう。

《秘書アップ》

–<ここまで>–

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

関連記事はこちら

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

ggg1_0
影山一樹
Twitter