【著作権侵害?】『NAVER』まとめサイトの問題点

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LINE株式会社(韓国)が運営する『NAVERまとめ』サービスは、特定のテーマに関するネット上の記事や情報を収集してつなぎ合わせるもので、検索エンジンで検索した際に上位に表示されることが多いサイトです。

 

しかし、この『NAVERまとめサイト』における様々な問題が発生しています。

 

1.他のサイトの文章や画像の無断転載

NAVERまとめサイトでは他のサイトの情報を転載していることがありますが、その際に転載元となったサイトのURLやサイト名を記載していないだけに留まらず、転載元記事の趣旨と異なる内容で使用されているケースが後を絶ちません。

 

しかも、転載元サイトの管理者が著作権侵害でNAVER運営またはGoogleに訴えても記事全体の削除ではなく転載された内容のみの削除という対応であり、この点に関しても不満が広がっています。

 

2.まとめ記事の偏向性

まとめ記事の内容はテーマの全体像が示されておらず、かつ編集者の裁量で転載する情報が集められているため、情報に漏れがあったり一方の意見のみが記載されるなどの問題があります。

 

記事が偏向していてもそれを指摘する外部のコメントなどがあればいいのですが、まとめ記事自体にコメント欄がなく、指摘が外部サイトやSNSで挙げられているだけなのでまとめ記事を閲覧している際にはそれに気づきにくいのが現状です。

 

これはテレビや新聞などのマスメディアと類似しており、閲覧する側の思考停止に繋がってしまいます。

 

 

これらの問題は、メディアリテラシーについて考えさせられますね。

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