【VVVウイルス】ランサムウェア「TeslaCrypt 2.0」が世界各国で猛威を振るう!?

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WindowsPCで特定のサイトにアクセスすると感染するランサムウェア『TeslaCrypt 2.0』(通称『VVVウイルス』)の被害が世界各国で相次いでいます。

 

ランサムウェアとは、「ウイルスに感染したPCの利用者に対して、PCを復元するために高額の料金を請求する」ものを指します。

 

この『TeslaCrypt 2.0』に感染するとPCのほとんどのファイルの拡張子が「.vvv」に書き換えられ暗号化されるため使用不能になり、当該PCに接続されている外部媒体(外付けハードディスクやネットワークドライブなど)にも感染します。

 

Windowsの復元ポイントも削除され、リカバリーも困難です。

 

このウイルスへの明確な対処法も存在せず、ウイルスを検出できるセキュリティソフトは『Kaspersky(カスペルスキー)』(2015年12月7日現在)のみとなっています。

 

感染ルートは特定のサイトにアクセスした際の広告が読み込まれたことが原因であると見られていますが、日本のサイトに多く見られる『Google広告』での感染報告はありません。

 

Kasperskyの公式ブログでは、この『TeslaCrypt 2.0』に関する記事が投稿されています。

 

日本ではそこまで被害は広まっていませんが、日頃からウイルスに関する情報は集めておいたほうがいいのかもしれません。

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