テレビ局の収入源は何なのか?

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テレビ局は商品を売買しているわけでもなく、視聴者がお金を払っているわけでもありません(NHKは受信料を取っていますが…)が、そうなるとどうやって収益を得ているのかが気になる方もいらっしゃるでしょう。

 

なので、簡単に仕組みを説明させていただきます。

 

スポンサーからの広告料

民法の主な収入源はこの広告料で賄われています。

CMを流すために企業がテレビ局に料金を支払う仕組みですが、CM1本あたりの料金は番組によって異なり、視聴率の高い番組ほど高く設定されています。

 

視聴率の高い番組ほどCMの効果は高いため、そのような料金設定になっています。

 

番組内容へのスポンサーの影響

テレビ局にとってはスポンサーから広告契約を打ち切られることが怖いため、スポンサー企業を非難したり、不利になるような番組は報道しません。

 

例えば、近年のブラック企業非難について「『ユニクロ帝国の光と影』恫喝訴訟」で2014年12月にユニクロ側が最高裁で全面敗訴した一件もテレビではほとんど取り上げられていません。

 

取り上げられても当たり障りのない内容で終始することが大半です。

 

また、スポンサー企業が重視している若い女性層をターゲットとした番組制作やそれに沿わない番組の打ち切りなどもあるため、テレビ局がいかにスポンサーを重視しているかがうかがい知れます。

 

日本テレビがこれを理由に「伊藤家の食卓」を打ち切りにした件などが有名です。

 

とはいえ、各テレビ局では年々収益が減少傾向にあるため、テレビ業界の今後が明るいとは言えないでしょう。

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