【ブラック社会】仕事が効率化しても残業はなくならない?

この記事は1分で読めます

「仕事が片付かないから仕方なく残業する」という方も多いですが、「仕事が早く片付くようになれば残業しなくても済むようになる」かと言われると答えは『ノー』になります。

 

というのも、一定量の仕事を短い時間でこなせるようになれば会社からは「それならもっと仕事量を増やしても大丈夫だろう。」と判断されたり、「ほかの社員が忙しいから残業して手伝え」などと言われてより多くの仕事を振られることになります。

 

例えて言うなら「仕事量40をこなすのに8時間かかっていた」人が「仕事量40を5時間でこなせるようになった」としても会社は「それなら8時間で仕事量64こなせるから仕事増やそう」となるわけです。

 

会社としては生産性を上げたいので、そういう判断を下すのはごく自然な流れになりますが、これでは労働者がいくら頑張っても残業は減らせないということになってしまいますね。

 

日本では「努力すれば報われる」という考え方が美徳とされていますが、それがブラック社会を助長するためのものであるならば、そのような価値観は必要ないかもしれません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

関連記事はこちら

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

ggg1_0
影山一樹
Twitter