【ロシア】イタリアの天文学者チームが地球から約95光年離れた恒星系から強い信号を検知 知的文明の可能性も

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イタリアの天文学者チームが、地球から約95光年離れた恒星系から強い信号を検知したと発表しました。

 

2016年8月27日、ポール・ギルスター氏(Paul Gilster)が運営するウェブサイト『ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)』でイタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ氏(Claudio Maccone)のプレゼンテーション内容を掲載しました。

 

『An Interesting SETI Candidate in Hercules』・Centauri Dreams

 

この観測は、ロシア南部・ゼレンチュクスカヤにある電波望遠鏡『RATAN-600』を使って行われたもので、マッコーネ氏らが「HD164595(地球から約95光年離れた恒星)の方向からの強い信号」を検知したとのことです。

 

一方で、ギルスター氏はまだ時期尚早だとして注意を促しており、また、専門家らはこの信号について、その意味や発信元の正確な位置を解明するにはまだ相当の時間がかかるとみています。

 

ギルスター氏によるとこの発見は、9月27日にメキシコ・グアダラハラで開催される第67回国際宇宙会議(IAC)の『地球外知的生命体探査(SETI)』部会で取り上げられる予定です。

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