【ロシア】最高裁が『オウム真理教』をテロ組織に認定 ロシア国内での活動を禁止に

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2016年9月20日、ロシア最高裁判所が『オウム真理教』をテロ組織に認定しました。
ロシア最高裁判事は「『オウム真理教』、『アレフ』をテロ組織として、ロシア国内での活動を禁止する」と述べ、ロシア国内での活動を全面的に禁止しました。

 

『オウム真理教は「テロ組織」 ロシア最高裁が認定』・朝日新聞

 

–<記事引用>–

ロシア最高裁が20日、1995年の地下鉄サリン事件などを起こしたオウム真理教を「テロ組織」に認定し、ロシア国内での活動を禁じる決定をした。タス通信が伝えた。

ロシア捜査委員会によると、2011年より前にモスクワとサンクトペテルブルクでオウム真理教から派生した「アレフ」が宗教団体として活動を開始。12年から14年にかけてはオウム真理教によるインターネットを利用した違法な募金活動があったという。こうした動きを受けて、ロシア最高検が「テロ組織」と認定するよう求めていた。(モスクワ=駒木明義)

–<ここまで>–

 

なお、日本では、1995年に公安調査庁がオウム真理教に対して、団体活動規制処罰の適用を検討し、処分請求を行いましたが公安審査委員会(委員長:弁護士・堀田商事)の「今後」の危険性という基準を満たさないと判断し、破防法(破壊活動防止法)の要件は満たさないとしたため、テロ組織と認定されていません。

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