【中国の闇】舛添都知事の政治資金問題に対し「共産党に対する皮肉」中国のネット上から驚きの声

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2016年5月15日、中国メディア・『財経網』が舛添要一東京都知事の政治資金問題について報じました。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられました。(RecordChina)

 

–<記事引用>–

舛添東京都知事は海外出張での豪華なホテル宿泊や国内出張で家族と共に宿泊したホテル代を政治資金から支出していたことが公私混同だとして批判され、辞任を要求する声も出ている。

 

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

 

「中国ではこんなの問題にならないですが」
「こんなの処分は駆けつけ三杯で十分」

 

「こんなちょっとしたことで辞任を要求されるのか?党内警告で十分だろ」
「帝国主義は良心のかけらもないんだな。指導者の労苦を少しはいたわってやれよ」

 

「愛人を連れて泊まったんじゃないなんて驚きだ」
「いい政治家じゃないか。自分の奥さんではない人を泊める政治家だっているのに」

 

「自分の奥さんをホテルに連れ込んだのか?なんて破廉恥な!」
「出張に奥さんを連れて行ったから、愛人に通報されちゃったんじゃないか?」

 

「中国で役人をする方がずっといいな」
「都知事なんて続けても意味がない。早く辞めて中国の村長になった方がよっぽどいいよ

 

「これこそ日本がアジアで唯一強国になれた要因だと思う」
「こういうニュースは共産党に対する皮肉としか思えない」

–<ここまで>–

 

また、翌日の同社の記事『【動画】舛添都知事は政治資金問題で会見開き謝罪、中国の役人は接待現場を押さえられ土下座で謝罪』では、同様の問題が中国国内でも問題視されていることを報じています。

 

–<記事引用>–

2016年5月16日、舛添要一東京都知事が家族と泊まったホテルの部屋で事務所関係者と会議したため、宿泊費を「会議費」と政治資金収支報告書に記載し たことが問題となっている。舛添都知事は会見を開き謝罪したが、同記載が政治資金規正法に違反している可能性もあるとして波紋が広がっている。

近年汚職撲滅に力を入れている中国でも同様のケースが多くあり、過去には違反行為の現場に多くの市民が駆けつけ役人が土下座する事件も発生している。

事件があったのは2013年の4月19日で、当時江蘇省泰州市の役人・張愛華氏は河北省滄州市から来た商人20人を接待していた。接待では高級料理のほか酒も同市で最上級に高額なものを注文していた。何台もの公用車がホテルに入ったことから市民らが不審に思い、大挙して接待現場に押し寄せた。収拾 がつかない状況に張氏はテーブルに上がって土下座し、何度も額をテーブルに打ち付けメガホンで謝罪した。その後当局は規則違反があったとして張氏を免職に処した。

–<ここまで>–

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