【犯罪対策!?】アメリカの空港でドローン迎撃システムのテストを実施

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2015年に英技術企業三社共同で開発された『Anti-UAV Defense System (AUDS)』と呼ばれるこのドローン迎撃装置が、今年アメリカの空港でテストされることが発表されました。(gizmag)

 

–<記事抜粋・翻訳>–

空港の周りでは空域が制限されていますが、個人所有のドローンがこの空域の非常に近い位置で飛行しており、その対策の一環として米国政府は空港にドローンを迎撃するシステムの導入を検討しています。

 

Anti-UAV Defense System (AUDS)と呼ばれるこのドローン迎撃システムは10km(6マイル)以内のドローンをレーダーで察知し、ドローンが空港に進入する方向に飛行している場合、その軌道を赤外線・可視光カメラで捉え、4ワットの指向性ビームを掃射してドローンの動きを停止させます。

 

ここまでのプロセスに要する時間は8~15秒程度で、ドローンを一時停止させてドローンの操縦者に飛行禁止区域への侵入を通知し、強制的に着陸させることもできます。

 

また、これらのドローンの操縦者の痕跡に関する情報を記録することも可能で、AUDSはすでに400時間以上もテストされており、今後は空港へと採用されることが期待されています。

 

すでに、連邦航空局(FAA)は毎月に100件以上のドローンによる空港や航空機への接近報告が受けており、今までのシステムではAUDSのように無効化できませんでした。

 

AUDSのテストはその有効性と安全性を評価するためにFAAによって選定された空港で実施されます。

–<ここまで>–

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