【社会現象】『ポケモンGO』が米国など海外でトラブル多発!? 犯罪に巻き込まれるケースも

この記事は3分で読めます

2016年7月からアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどで先行公開されている『Pokémon GO』は位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲームです。(Pokémon GO公式HP)

–<HP引用>–

このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会ったりしながら楽しむことができます。

元々『ポケットモンスター』シリーズは、ポケモンの交換やバトルといった要素によってプレイヤー同士が繋がる、ゲーム内で閉じないことを大事にしてきたゲームです。

『Pokémon GO』は、そんなポケモンの世界を更に拡げ、これまで以上にリアルとバーチャルを行き来しながら楽しむことのできるゲームになります。

『Pokémon GO』は、AndroidとiOSにて、2016年サービス開始予定です。
基本プレイは無料、アイテム課金有りのサービスを予定しております。

–<ここまで>–

しかし、この『Pokémon GO』を巡ってユーザが立ち入り禁止区域に侵入したり、犯罪に巻き込まれるケースが後を絶ちません。

『人気過ぎるポケモンGOが世界各地で大騒動 ホロコースト博物館や病院内では遊ばないで、強盗被害も…』・産経新聞

–<記事抜粋>–

「神聖な場所でポケモンGOを遊ぶことは適切だとは思えません」

 

バージニア州内にあるアーリーントン国立墓地は12日、ツイッター で利用者に対してポケモンGOで遊ぶことを控えるよう呼びかけた。ワシントン市内の「ホロコースト記念博物館」もメディアの取材に対して、「ナチズムの犠 牲者を追悼する施設でゲームをすることは極めて不適切だ」と表明している。

 

ヨーロッパの報道では、オランダのアムステルダム大学付属病院で、ポケモンGOの利用者が立ち入り制限区域に入り込む問題が相次ぎ、病院内でポケモン探しをしないよう訴えた。

同院はツイッターに「病気のポケモンはわれわれがお世話をするから、面会に来ないで」と書き込んだ。

 

ポケモンGOでは、各地のラン ドマークとして知られる施設がゲームで利用できる道具を入手できる場所や、ポケモン同士を戦わせる場所として指定されている。このためスマホの画面を見つ めた利用者たちの格好の目的地となっており、施設の本来の目的そっちのけでゲームに興じる利用者たちのマナー違反への懸念が拡大している。

 

またゲームに熱中する子供を持つ保護者からは「子供が危険に巻き込まれるのでは」といった不安も噴出。ゲーム画面の地図上に表示されるポケモンの「気配」を追いかけて、川や見知らぬ民家の裏庭などに入り込むといったケースが出ているからだ。

 

実際、ワイオミング州では8日、水辺で暮らす設定のポケモンを見つけようと川沿いを歩いていた女性が偶然、本物の死体を発見。またミズーリ州の警察当局は 10日、ポケモン探しに興じている利用者を狙った強盗事件が起きたと発表した。犯人たちはアイテムを使ってポケモンをおびき寄せ、そのポケモンを狙って集まった利用者に対して強盗を働いていたという。

–<ここまで>–

『全米1位の『ポケモンGO』で珍騒動「ギャングの本部がチェックポイントに指定されている」』・日刊SPA!

 

–<記事抜粋>–

ポケモンGOの熱狂は思わぬところにまで及んでいる。7月6日に先行公開されたニュージーランドでは、ギャング集団「ヘルズ・エンジェルズ」の本部がチェックポイントに指定されていることがユーザーに発見され、国内は騒然となった。

~~

イギリス最古のタブロイド紙「デイリー・メール」によると、サービス登録者がニュージーランドの都市・ワンガヌイでバイク乗りギャング集団であるヘルズ・ エンジェルズ本部が「ポケストップ」になっているのを発見。熱心なゲームファンがヘルズ・エンジェルズ本部に殺到しているが、「子どもをひとりで遊びに行 かせるわけにはいかない」と国内では騒ぎとなった。

ポケモンGOでは、携帯電話のカメラを使って自分の身の回りでポケモンを見つけることが出来る。ポケストップやジムはモニュメントや史跡などの実際の場所に割り当てられていて、ユーザーに街を探検させて見つけることを促している。

ユーザーはヘルズ・エンジェルズの拠点に行くことで、モンスターボールやポケモンタマゴやきずぐすりを買うことができるというわけだ。しかし、そのポケ ストップを利用するためには、ヘルズ・エンジェルズの建物にかなり近くまで近づかなければならず、多くのニュージーランド人がギャング集団と接近してしまうことになる。ネット上では、本部の建物がポケストップとなっていることを示す写真がフェイスブックのグループ“Only in New Zealand”に投稿され、6000件ものいいねと、おかしな地点指定についての不満のコメントが寄せられている。

NZ Herald紙の取材によると、ヘルズ・エンジェルズ本部の門番の男性はポケモンGOのことは知らず、「警察に相談します」と答えたとのこと。

–<ここまで>–

 

『米国、ポケモン新作巡り強盗事件 ヒットの背後で』・神戸新聞

 

–<記事抜粋>–

新ゲームは任天堂などが共同開発。街中に隠れている「ポケモンのキャラクター」を探し出して遊ぶ。豪メディアによると、12日には利用者集中でサーバー障害が起きた。

事故報告も増え、各地の警察は「歩きスマホはやめよう」と要請。キャラクターは民家など私有地で見つかることも多い。西オーストラリア州警察は「『ポケモンを集めていた』は不法侵入の言い訳にならない」と警告した。

一方、ニュージーランドでは、暴走族の拠点施設にキャラクターが隠れており、「捕まえに行けない」と話題に。米国でも、ポケモンを探して歩いていた女性(19)が川に浮かぶ死体を見つける騒ぎがあった。

–<ここまで>–

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

関連記事はこちら

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

ggg1_0
影山一樹
Twitter