【熊本地震・東日本大震災】東北・熊本4県がポケモンGOと共同で被災地復興 レアポケモンのイベントも?

この記事は2分で読めます

2016年8月10日、東日本大震災・熊本地震で被災した岩手、宮城、福島、熊本の4県はAndroid・iOSアプリ『ポケモンGO』を活用した観光集客に乗り出すことを発表しました。

 

ゲームの開発・運営を手がける米ナイアンティックの日本法人と組み、ポケモンGOと連動させた観光周遊マップを作成したり、イベントを開催したりする計画です。
『東北・熊本の4県、ポケモンGOで被災地振興 運営会社と連携』・日本経済新聞

 

–<記事引用>–

ポケモンGOは米ナイアンティックがゲーム企画会社のポケモン、任天堂と共同開発したゲーム。スマホの全地球測位システム(GPS)の位置情報を使い、街中に出没するモンスターを捕まえ、戦わせて遊ぶ。

 

具体的な事業や実施時期は今後詰めるが、ポケモンを捕まえる道具を手に入れる地点「ポケストップ」や、ポケモン同士を戦わせる「ジム」を、4県に新たに設けるなどして、観光客を呼び込み、復興を後押しする。

 

ゲームと連動した周遊マップの作成のほか、クーポンなども作り、被災地で食事や土産を購入してもらえる仕組みを検討する。岩手県では今年開催する国体に合わせ、ゲームと連動した沿岸のバスツアーも検討するという。

 

10日午前、東京都内で記者会見した宮城県の村井嘉浩知事は「若年層に人気の高いポケモンGOとの連携に取り組み、被災地の今を来て、見て、感じてほしい」とあいさつした。同席した日本法人、ナイアンティックの村井説人社長も「ゲームを通じて被災地の人とのコミュニケーションが促される」と語った。
–<ここまで>–

 

『レアポケモンも出ちゃう? 『ポケモンGO』を使った観光復興に関する共同記者会リポート』・ファミ通App

 

–<記事引用>–
2016年8月10日、東京都千代田区の都道府県会館にて、『ポケモンGO』を利用した観光復興についての共同記者会見が行われた。

 

会見は東日本大震災津波の被災3県(岩手県、宮城県、福島県)及び熊本地震の被災県である熊本県と『ポケモンGO』の開発・運営を手掛けるナイアンティックが主催。

 

会見の要点まとめ

  • 4県にポケストップ・ポケモンジムの追加
  • 『ポケモンGO』を活用した周遊ルートマップの作成
  • 『ポケモンGO』と被災地を結ぶイベントの開催
  • レアなポケモンのイベント活用は否定しない
  • 開催時期は未定

 

岩手県知事の達増拓也氏、宮城県知事の村井嘉浩氏、熊本県東京事務所長の渡邉純一氏、福島県企画調整部長の伊藤泰夫氏と、ナイアンティック代表取締役の村井説人氏が登壇した。

 

会見が始まると、まずは宮城県知事の村井氏による企画概要の説明が行われた。連携は、プレイヤーが実際に移動して遊ぶ『ポケモンGO』の特徴を生かした誘客の促進や、訪れる人と地元住民、被災地住民同士の交流促進などを目的としているとのこと。また、詳細については、今後協議しつつ決定していくと発表した。

その後、それぞれの県の代表と、村井社長から挨拶が行われた。岩手県知事の達増氏からは、国体・障碍者スポーツ大会の開催に合わせ、被災した沿岸部や都市部で『ポケモンGO』を遊びやすい環境づくりも行っていくと発表された。

レアポケモンの出現は?

また、質疑応答では、「珍しいポケモンを出現させる予定は?」という質問に対し、ナイアンティックの村井氏から、「アイデアとして否定するつもりはなく、ゲームバランスを考えつつ協議していく」という言葉も。

 

さらに、『ポケモンGO』の爆発的なブームについては、村井氏も驚いているとのことで、今後このブームを長期的なものにするために『Ingress』のノウハウを生かしていくとのこと。

–<ここまで>–

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

関連記事はこちら

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

ggg1_0
影山一樹
Twitter