【太田出版】神戸連続児童殺傷事件の犯人「東慎一郎」の手記『絶歌』を出版

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2015年6月10日に神戸連続児童殺傷事件の犯人「東慎一郎(あずま しんいちろう)」(酒鬼薔薇聖斗)の手記『絶歌』を出版しました。

 

事件は当時14歳だった在日韓国人・東慎一郎が1997年2月~5月にかけて神戸市須磨区にて小学生2名を殺害、小学生3名に重軽傷を負わせました。

 

その残虐性から少年法の適用年齢を16歳から14歳に引き下げるきっかけになりました。

 

『絶歌』の出版は事前に被害者遺族には伝えられておらず、印税を遺族に寄付するという記載もないため、各地から非難が相次いでいます。

 

–≪遺族のコメント全文≫ —
加害男性が手記を出すということは、本日の報道で知りました。

彼に大事な子どもの命を奪われた遺族としては、以前から、彼がメディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていましたが、私たちの思いは完全に無視されてしまいました。なぜ、このようにさらに私たちを苦しめることをしようとするのか、全く理解できません。

先月、送られてきた彼からの手紙を読んで、彼なりに分析した結果をつづってもらえたことで、私たちとしては、これ以上はもういいのではないかと考えていました。

しかし、今回の手記出版は、そのような私たちの思いを踏みにじるものでした。結局、文字だけの謝罪であり、遺族に対して悪いことをしたという気持ちがないことが、今回の件でよく理解できました。

もし、少しでも遺族に対して悪いことをしたという気持ちがあるのなら、今すぐに、出版を中止し、本を回収してほしいと思っています。

–≪ここまで≫–

 

また、書籍の内容も「自分も苦しんで生きている」といったもので、謝罪の言葉こそあるものの誠意を感じられるものではないことも非難の的になっています。

 

太田出版も東慎一郎もお金儲けができればそれでいいのでしょうね。

 

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