【報道しない自由】百田尚樹さんの新作小説『カエルの楽園』サイン会に爆破予告!?

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2016年3月12日、兵庫県西宮市の商業施設『阪急西宮ガーデンズ』内の書店で開催が予定されていた、作家・百田尚樹さんの新作小説『カエルの楽園』のサイン会の爆破を予告する電話がありました。

 

兵庫県警西宮署によると、12日の正午ごろに書店に男の声で「サイン会を爆破する」との電話があり、施設の担当者が110番しました。駆けつけた警官が書店にいた客を店外に避難させ、施設内を捜索しましたが、不審物はなかったとのことです。(産経新聞)

 

サイン会は同日の午後2時から、ガーデンズ内の別会場で開催されました。

 

また、この事件を受けて百田さんは会場側がサイン会を開催したことに対し「毅然とした態度を取ってくれた」と称賛の言葉を述べています。

 

百田さんの小説『カエルの楽園』は「安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、平和で豊かな国「ナパージュ」にたどり着く。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒 律を守り穏やかに暮らしていた。ある事件が起こるまでは―。平和とは何か。愚かなのは誰か。大衆社会の本質を衝いた、寓話的「警世の書」。 」という内容で、一見アマガエルたちのおとぎ話なのですが、現実世界の日本を彷彿させるものであり、国防の大切さを考えさせられる作品として評価されています。

 

なお、この爆破予告の報道は上記の産経新聞の他、毎日新聞日刊スポーツなどのスポーツ紙でのみ報道されており、作品名を挙げているのは日刊スポーツのみとあまりに取り扱いが小さく、報道の自由というものについて考えさせられます。

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